ノベルティ、販促グッズの名入れ・オリジナル制作の専門サイト レスタス

tel:0120-710-855 お問い合わせフォーム

商品を探す

商品カテゴリーから探す
トートバッグ・エコバッグ
ポリ袋・レジ袋
ボールペン・ペン
ステーショナリー
タンブラー・ボトル
ティッシュ・除菌グッズ
マグカップ・グラス
紙袋・手提げ袋
ステッカー・シール
涼感グッズ
宅配資材
絵馬
保冷・保温バッグ
コースター
のぼり旗
横断幕
梱包・ラッピング資材
ファイル・バインダー
カトラリー
チラシ・フライヤー印刷
伝票印刷(名入れ伝票)
名入れハンガー
モバイル・PC周辺グッズ
飲食店消耗品
インテリア・生活雑貨
フードポット・お弁当箱
リュック
シャープペンシル
モバイルバッテリー
印鑑
ふせん・ノート・メモ帳
サコッシュ・ショルダーバッグ
胡蝶蘭
アクリルグッズ
レイングッズ
あったかグッズ
ウェア・アパレル
巾着・ポーチ
セット商品
看板
ターゲットから探す
目的・シーンから探す
イベントから探す
印刷色から探す

サイトメニュー

名入れグループサイト

【不動産業界向け】5つの販促シーンにあわせたノベルティグッズをご紹介!

【不動産業界向け】販促シーンにあわせたノベルティグッズをご紹介! ノベルティの選び方

不動産業界でも企業のイメージアップを図ったりイベントで集客したりと、ノベルティを配布してプロモーション活動を実施しています。

しかし「賃貸契約しに来たお客さま」や「モデルハウス会場を訪れたお客さま」など、それぞれのターゲットによって人気のノベルティも異なるため、アイテム選びには注意が必要です。

そこでこの記事では、不動産業界におすすめしたいノベルティを5つの販促シーンにあわせてご紹介します。

最後には効果的にノベルティ配布するためのポイントもご説明していますので、不動産業界で働いている人はぜひ目を通してみてください。

ノベルティグッズを活用して不動産業界で販促活動をしよう!

グラフを指さすビジネスマン

効果的な販促活動としてノベルティグッズを配布するシーンを5つご紹介します。ノベルティの配布シーンについて悩んでいる人は参考にしてください。

①マンション・アパートの賃貸契約するとき

まずはマンションやアパートの賃貸契約に訪れたお客さまに対して、自社オリジナルのノベルティを配りましょう。

賃貸契約の繁忙期は1〜3月頃といわれています。この時期は普段よりもお客さまが多いため、バタバタしてあまり丁寧に接客できない店舗もあるでしょう。

しかしお客さまが賃貸契約するときは、自分たちが求める条件にあった物件であることはもちろんですが、不動産仲介業者の対応の質も契約するかしないかを決める重要なポイントです。

そこで実用的なノベルティを配布して、少しでも会社のイメージアップを図りましょう。

配るアイテムによっては他社との差別化につながり、契約率アップを望めるかもしれません。

賃貸契約するお客さまにおすすめのアイテムは、日常生活で使用する「コースター」、学生の場合には学校でも使える「ステーショナリー」や「ボールペン」が適しています。

②新築・リフォームの工事をされるお客さまのご近所に挨拶回りをするとき

新築やリフォームの工事をされるお客さまのご近所に、不動産会社が「これからご迷惑をおかけします」と挨拶回りをすることもあるでしょう。

これはお客さまが、その土地で穏やかに暮らしていくために必要なことです。

こうした施工前の挨拶回りに手ぶらで行くのは失礼にあたります。何かしらの粗品を用意しておきましょう。

施工前の挨拶回りで配布する粗品は、各家庭で使われるような「日用品」が喜ばれます。たとえば「キッチングッズ」「フェイスタオル」「洗濯用洗剤」「お菓子の箱詰め」などがおすすめです。

③モデルハウス・リフォーム展示場に集客したいとき

モデルハウスに来るお客さまは、子ども連れのファミリー層やこれから子どもを授かる若い夫婦が多いでしょう。

またリフォーム関連の展示場では、40代から高齢者のお客さまも珍しくありません。

こうしたファミリー層に向けたノベルティは、やはり自宅で使えるような「キッチングッズ」や「卓上カレンダー」「食品」などが喜ばれます。

もしも子どもが来場するようなイベントならば、「おもちゃ」や「お菓子」などのノベルティも用意しておくと好印象を与えられます。

展示場の一角をお祭りコーナーとして、輪投げや水ヨーヨー釣りなどの昔懐かしいミニゲームを用意しておくのも、イベントを盛り上げる手段の一つです。

④賃貸や住宅の成約時に、感謝の気持ちを伝えるとき

賃貸契約や住宅購入の成約といった、お客さまが決意してくださったときに不動産会社側から感謝の印として「成約記念品」を贈るのも素敵ですよね。

記念品を贈れば最後まで良い気分でいてもらえるため、クーリング・オフ期間中のキャンセル防止につなげられます。

成約記念品として贈るため、「タンブラー」「ステンレスボトル」「マグカップ」などの高見えするアイテムがおすすめです。

⑤資料を請求していただいたとき

まだ物件を購入・契約するか決めかねているお客さまの場合、資料請求だけを依頼されることも少なくありません。

たかが資料ですが、資料だけを手渡すのと、丁寧に対応しながらノベルティ付きで渡すのではその後の成約率が大きく変わってきます。

むき出しの資料を渡すよりも、自社オリジナルの「クリアファイル」や「紙袋」に入れて渡すほうが圧倒的に丁寧で好印象を与えられるでしょう。

また長く使ってもらうことを考えているのなら「不織布バッグ」「トートバッグ」「エコバッグ」に入れて渡すのも実用的で喜ばれます。

自宅に帰ったあとも繰り返し使ってもらえることから、不動産会社の宣伝効果も十分に期待できるでしょう。

その他不動産会社からもらって嬉しいノベルティグッズ

ここからは、上記のノベルティグッズ以外におすすめなアイテムをご紹介します。

除菌ウェットティッシュ

名入れ製作所の除菌ウェットティッシュ

資料請求したお客さまに対して、粗品として手渡すのにちょうどいい「除菌ウェットティッシュ」はいかがでしょうか。

ポケットティッシュも定番ですが、手指の除菌ができるウェットティッシュは通年喜んでもらえるでしょう。

燃やしても有毒ガスが発生しないエコタイプを選べば、SDGsやエコ活動に力を入れていることもアピールできます。

不動産業界で効果的にノベルティグッズを活用する2つのポイント

不動産業界で効果的にノベルティグッズを活用する2つのポイント

不動産業界で効果的にノベルティグッズを活用には、次の2つのポイントを理解しておくことが大切です。

単純接触効果を狙う

単純接触効果とは?

何度も繰り返し接することで、相手の潜在意識のなかに自分でも気付かない程度の記憶が残り、関連する出来事があったときにふと思い出すようになる現象のこと。

たとえばノベルティグッズを配布してお客さまの記憶に社名を残れば、住宅購入時や引っ越し時に最初に自社を思い浮かべて選んでくれる可能性が高まります。

このため単にノベルティを配布するだけではなく、社名入りにすることをおすすめします。

返報性の原理を狙う

返報性の原理とは?

相手にモノをあげたり親切にしたりすることで相手が「なにかお返しをしないと申し訳ない」と思ってしまう心理のこと

返報性の原理は粗品のように低価格で作れる販促グッズではあまり期待できませんが、高価なノベルティや実用的で喜んでもらえるようなノベルティを配布すれば期待できます。

「こんな立派なノベルティをもらったから、展示会に行かないと申し訳ないな」と思ってもらえれば、集客率アップを図れるのです。

まとめ

【不動産業界向け】5つの販促シーンにあわせたノベルティグッズをご紹介!のまとめ

不動産会社からノベルティを配布すれば、成約率や企業イメージを向上させられるメリットがあります。加えて、数ある不動産会社のなかから自社を選んでもらえるきっかけが作れる点も魅力です。

ぜひお客さまの心理を突いた有効な手段で、効率的なプロモーション活動を実施しましょう。

\ 無料で相談 /

タイトルとURLをコピーしました